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J.H.Wellnessの介護予防事業②
地域支えあい型サービス立上支援
地域の健康は地域で回す！
支えあい型サービスとは、国の介護保険のサービスの一環として行われている事業です。
熊本市では、運営に補助金がおりますので、地域の団体様が運営をするには負担が非常に少なく、地域の助け合いの中で高齢者が運動をすることによって、「支援度」が下がったり、「要支援」がはずれたりすることを目的とします。
さらに、それによって、地域住民同士の一体感が生まれて町が活気づき、「一生住んでいたくなる街づくり」へとつながります。
元気な高齢者は地域をリードし、健康寿命が延伸するとともにQOLや幸福度の向上が期待できます。
みんなこの地域に一生住みたいと思っている。
→地域に、支え合いを出来る団体を作って、「通いの場」はじめてみませんか？
難しい手続きは、JHWにお任せください！
安心の実績が、JHWにはあります。
JHWにできること
✅団体立上サポートとして
規約づくり、書類作成、補助金予算請求、毎年の実績報告、ユニフォームデザイン
✅運営サポートとして
運動プログラム提供、運動指導者養成、運営実務サポート（3か月）
民間のデイサービスに通うのか？
民間の運動クラブに通うのか？
見知った地域の皆さんと団体をつくり、地域支えあい型サービスに通うのか？
これからのWell-beingのために、どんな決断をしますか？
自治体、包括支援センター等の皆様
コロナ禍で特に地域の高齢者は自粛を余儀なくされ、運動不足による筋力低下だけでなく、フレイルの危険も増大しています。また、コロナ禍で開催中止になった運動団体が復活しなかったり、老人会などが後継者不足でなくなったり、高齢者の「居場所」「通いの場」がなかなか継続的に確保できていないのではありませんか？
JHWの立上支援は、そんな通いの場を復活させる契機になればと始めたサービスです。
代表者になるのがハードルとなっていたある団体様はまず、支えあい型サービスC（短期集中運動プログラム）を複数人数に提供させて頂き、運動の継続を実感された結果そのプログラムを受けた方を中心に支えあい型サービスBを立ち上げる運びとなりました。
地域によって、問題は様々です。
JHWは地域ごとの事情をしっかり伺った上で一緒に考え、支援のための行動をしています。
支えあい型サービスの立上にご興味のある皆様、是非お気軽にご連絡をください。
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